今日好きの制作会社はどこ?サイバーエージェント・ABEMA制作体制を徹底解説

「今日、好きになりました。」(今日好き)の制作会社はどこなのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。結論から言うと、「今日好き」はサイバーエージェントとテレビ朝日の合弁会社である株式会社AbemaTVが製作し、実際の番組制作はサイバーエージェントのABEMA制作局と、グループ子会社の株式会社AbemaProductionが担っています。この記事では、制作体制の全貌をわかりやすく解説します。

目次

【結論】「今日好き」の制作会社・制作体制まとめ

項目 内容
番組名 今日、好きになりました。(略称:今日好き)
配信プラットフォーム ABEMA(アベマ)
製作 株式会社AbemaTV(サイバーエージェントとテレビ朝日の合弁会社)
番組制作 ABEMA制作局(サイバーエージェント内)+ 株式会社AbemaProduction
番組プロデューサー 瀧川理香子(2024年4月〜)
配信日時 毎週月曜日 よる9時〜(2025年4月より変更)
最新シリーズ 卒業編2026(舞台:ドバイ)
配信開始 2017年5月(レギュラー化は2017年10月〜)
視聴方法 ABEMAで無料放送/ABEMAプレミアム(月額960円・税込)で全話見放題

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「今日好き」の制作会社情報を詳しく解説

製作元:株式会社AbemaTV

「今日、好きになりました。」の製作元は、株式会社AbemaTVです。AbemaTVは2015年4月に、株式会社サイバーエージェントと株式会社テレビ朝日が共同出資して設立された合弁会社です。設立当初の出資比率はサイバーエージェントが60%、テレビ朝日が40%でしたが、2018年に電通や博報堂DYメディアパートナーズとの資本業務提携を経て、現在はサイバーエージェントが55.2%を保有しています。本社は東京都渋谷区宇田川町の「Abema Towers」に構えており、代表取締役社長はサイバーエージェント代表取締役会長の藤田晋氏、取締役会長にはテレビ朝日代表取締役会長の早河洋氏が就任しています。

2016年4月にインターネットテレビ局「ABEMA」を開局して以来、ニュースやアニメ、スポーツ、恋愛リアリティーショーなど多彩なジャンルのオリジナルコンテンツを制作・配信してきました。2026年4月には開局10周年を迎える節目を前に、2026年9月期第1四半期にはAbemaTV単体として開局以来初めての四半期営業黒字化を達成するなど、事業としても大きな転換期にあります。

番組制作を担うABEMA制作局

「今日好き」の実際の番組制作を担っているのは、サイバーエージェント内にあるABEMA制作局です。制作局全体は約75名規模の組織で、新卒から50代まで幅広い年齢層が在籍していますが、中心となって活躍しているのは30歳前後のコア層です。ABEMAの番組制作の大きな特徴は、企画から制作、配信、宣伝までをすべて社内で一気通貫して行う「インハウス制作体制」にあります。テレビ局のように外部の制作会社に発注するスタイルとは異なり、企画の立ち上げから最終的な配信、さらにはマーケティング戦略まで、ひとつのチームで完結させるスピード感が強みとなっています。

オリジナル番組の制作は、プロデューサーとプロジェクトマネージャー(PM)がタッグを組むチーム体制で進められます。プロデューサーは番組の企画・演出・クリエイティブの品質管理から、IP(知的財産)を活用した広告収益化まで、あらゆる工程に携わる総合的な役割を担っています。

制作子会社:株式会社AbemaProduction

「今日好き」の制作現場で大きな役割を果たしているのが、株式会社AbemaProductionです。同社は2016年7月27日に設立されたサイバーエージェントグループの番組制作会社で、本社は東京都港区六本木、事業所は東京都渋谷区神宮前(原宿)に構えています。代表取締役社長は桐永洋氏です。

AbemaProductionは、ABEMAを中心とした動画プラットフォームに対してエンターテインメント性の高いオリジナル動画コンテンツを企画・制作・供給する会社で、「今日好き」のほかにも「シャッフルアイランド」などの人気番組の制作に関わっています。「今日好き」のアシスタントプロデューサー(AP)職の求人もAbemaProductionから出ており、番組のロケ同行やSNS広報業務、出演者とのコミュニケーションなど、制作現場の実務を幅広く担当しています。

現プロデューサー:瀧川理香子氏

2024年4月より「今日好き」のプロデューサーを務めているのが、サイバーエージェントの瀧川理香子氏です。瀧川氏は2020年にサイバーエージェントへ新卒入社し、ABEMA制作局に配属されました。入社1年目から恋愛リアリティーショーを中心に番組を担当し、「私たち結婚しました」などのプロジェクトマネージャーを経て、2024年1月に「恋する週末ホームステイ」、同年4月に「今日好き」のプロデューサーに就任しました。入社5年目にしてABEMAの看板番組を任されているという事実は、サイバーエージェントの「若手にどんどんチャンスを与える」社風を象徴しています。

瀧川氏自身、学生時代から「今日好き」の視聴者であり、第17弾ハワイ編に魅せられてAbemaTVへの入社を決意したというエピソードを持っています。番組への深い愛情とZ世代ならではの感性が、「今日好き」のリアルな恋愛描写と共感性の高い演出に反映されています。

「今日好き」の見どころ・制作のこだわり

2017年から続く恋愛リアリティーショーの金字塔

「今日、好きになりました。」は、「運命の恋を見つける、恋の修学旅行」をテーマに、現役高校生たちの2泊3日の旅を追いかける恋愛リアリティーショーです。2017年5月に単発特番としてスタートし、同年10月からレギュラー放送を開始。以来、70弾を超えるシリーズが制作されてきた、ABEMA最大級の看板コンテンツです。

番組のフォーマットは非常にシンプルで、初対面の男女高校生がリゾート地で過ごすなかで、本気の恋愛に向き合う姿をリアルに描きます。ハワイ、香港、韓国、グアム、シンガポール、そして最新シリーズのドバイまで、海外の美しいロケ地が旅の特別感を演出しています。旅の最終日にカップル成立すれば旅は終了、成立しなければ次のシリーズへの継続権を得られるというルールが、視聴者の応援熱を高める仕組みになっています。

インハウス制作だからこそ実現する高品質とスピード感

「今日好き」が長年にわたり若年層の心をつかみ続けている背景には、ABEMAのインハウス制作体制ならではの強みがあります。制作チームが企画・撮影・編集・配信・宣伝のすべてを一貫して手がけるため、視聴者の反応をリアルタイムで番組にフィードバックできるのです。SNSでのバズを意識した縦型ショート動画の制作も、2024年に新設された「SNSクリエイティブスタジオ」が担当しており、番組の切り抜き動画がTikTokやInstagramで大きな拡散力を持っています。

スタジオパートでは「恋愛見届け人」として井上裕介(NON STYLE)、かす、大友花恋、中川大輔の4名がレギュラー出演し、高校生たちの恋模様を温かく見守りながらコメントする構成も、視聴者の感情移入を助ける大きな魅力です。放送時間の見直しについては、今日好きの放送時間・曜日はいつ?最新シリーズの見方と更新タイミングの記事で詳しくまとめています。

リアルイベント「青春祭」の開催で番組の枠を超えた展開

「今日好き」は番組内だけにとどまらず、リアルイベント「青春祭(せいしゅんさい)」の開催を通じて、ファンとの直接的な接点も築いています。2024年と2025年に開催された青春祭はいずれもチケットが即完売するほどの人気を集め、2026年3月26日には立川ステージガーデンでの「青春祭2026」の開催も決定しています。このようなIP展開力は、ABEMAの制作体制が番組制作だけでなく、IPビジネス全体を見据えた戦略を持っていることの証です。

「今日好き」視聴者の口コミ・評判

ポジティブな声

「今日好き」に対するポジティブな口コミとしてまず多いのが、「高校生のリアルな恋愛模様がとにかくキュンとする」という声です。大人が演出しすぎない自然体の会話や、初々しい告白シーンが心に残るという意見が数多く見られます。特に「金木犀編」のような神回と呼ばれるシリーズは、数年経った今でも「記憶と心に残っている唯一の恋愛リアリティーショー」と評価するファンもいるほどです。

また、「人物の背景を必要以上に描写しないところが良い」という制作スタイルへの評価も印象的です。年齢や職業、過去の恋愛歴といった情報を延々と語らせるのではなく、旅の中で自然に生まれる感情にフォーカスする演出が、今日好きならではの「ピュアさ」を生み出しているという分析もあります。初虹編の見どころについては、今日好き初虹編の見どころまとめ|神回・注目ポイント(ネタバレなし)【ABEMA】でもまとめています。

ネガティブな声

一方で、「3日間で恋愛を決めるのは現実的ではない」「思わせぶりな態度をとるメンバーにイライラすることがある」といった否定的な意見も存在します。限られた日数の中で恋を決断するフォーマットの是非については、番組の本質的なテーマとも関わるため、視聴者によって好みが分かれるポイントです。また、「やらせではないか」という声も一定数ありますが、制作サイドは高校生たちのリアルな感情を引き出すことにこだわっており、台本のない自然体の収録が行われていることが複数のインタビューで語られています。

制作体制への評価

制作面に着目した視聴者からは、「ABEMAのオリジナル番組のクオリティが年々上がっている」「ロケ地の選び方が素晴らしく、映像が本当に綺麗」といった声が多く聞かれます。サイバーエージェントのIT企業としての技術力と、テレビ朝日の放送ノウハウを融合させた制作体制が、番組の映像品質やストーリー構成の安定感につながっていると言えるでしょう。

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こんな人におすすめ

「今日好き」の制作背景を知ったうえで番組をより深く楽しみたい方はもちろん、以下のような方にもぜひおすすめしたいコンテンツです。

まず、恋愛リアリティーショーが好きで、台本のないリアルな恋愛模様を見たい方。「今日好き」はABEMAの恋リアの中でも最長寿シリーズであり、制作チームが長年かけて磨き上げた演出力が光ります。次に、Z世代のトレンドやカルチャーに興味がある方。出演者から多くのインフルエンサーやモデルが輩出されており、若者文化の最前線を知る窓口としても機能しています。さらに、映像制作やテレビ業界に関心がある方にとっても、ABEMAのインハウス制作体制やIT企業発の番組づくりは参考になる事例です。

また、過去シリーズから追いたい方や、気になるメンバーの出演回を一気に見たい方には、ABEMAプレミアムが最適です。歴代シリーズの全話が見放題なので、気になるシリーズから好きなだけ楽しめます。過去の名作シリーズについては、今日好き香港編(第18弾)のメンバー一覧|プロフィール・見どころまとめ【ABEMAプレミアムで全話見放題】の記事も参考にしてください。

ABEMAプレミアムで「今日好き」を視聴するメリット

過去シリーズを含む全話見放題

ABEMAプレミアムに加入すると、「今日好き」の過去シリーズから最新シリーズまで、全エピソードを好きなタイミングで視聴できます。無料放送では最新話のリアルタイム視聴が中心ですが、プレミアム会員なら見逃し配信はもちろん、第1弾から現在の「卒業編2026」まで、すべてのシリーズをいつでも何度でも楽しめます。

月額960円(税込)のコスパの良さ

ABEMAプレミアムの月額料金は960円(税込)で、「今日好き」だけでなくABEMAの全オリジナルコンテンツが見放題になります。恋愛リアリティーショーだけでも「シャッフルアイランド」「恋する週末ホームステイ」「あいの里」など豊富なラインナップがそろっており、恋リア好きにはコストパフォーマンス抜群の動画配信サービスです。

初回2週間は無料で体験可能

ABEMAプレミアムは初回2週間の無料体験が用意されています。無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません。まだABEMAプレミアムを試したことがない方は、まず無料トライアルで「今日好き」の過去シリーズを一気見してみるのがおすすめです。最新の「卒業編2026」のメンバー情報については、今日好き「サムイ島編」男子メンバー5人|筋肉・ミスターコン受賞のイケメン揃い【ABEMA独占】の記事もチェックしてみてください。

広告なし・ダウンロード視聴に対応

ABEMAプレミアムでは、番組中に広告が入らないため、ストーリーに集中して視聴できます。また、スマートフォンやタブレットへのダウンロード機能にも対応しているので、通勤・通学中やWi-Fiのない環境でも快適に楽しめます。「今日好き」のような感情が動く番組は、途中で広告に邪魔されず一気に見たいもの。プレミアム会員なら、そのストレスから完全に解放されます。

関連作品・おすすめ記事

「今日好き」が好きな方には、同じABEMAで配信されている恋愛リアリティーショーもおすすめです。「シャッフルアイランド」は大学生〜社会人世代の恋愛を描いた番組で、「今日好き」卒業後の世代にも刺さる内容です。「恋する週末ホームステイ」は高校生同士がシェアハウスで過ごす設定で、こちらも瀧川プロデューサーが手がけています。

他ジャンルの作品が気になる方は、以下の記事もぜひご覧ください。韓国ドラマファンの方には、「シンイ-信義-」はLeminoプレミアムで全話見放題!配信状況・あらすじ・口コミまとめ【2026年3月最新】の記事で詳しく解説しています。

よくある質問(FAQ)

「今日好き」の制作会社はどこですか?

「今日、好きになりました。」は、サイバーエージェントとテレビ朝日の合弁会社である株式会社AbemaTVが製作しています。実際の番組制作はABEMA制作局と、グループ会社の株式会社AbemaProductionが担当しています。

サイバーエージェントとABEMAはどんな関係ですか?

ABEMAは、株式会社サイバーエージェントと株式会社テレビ朝日が共同出資して2015年に設立した株式会社AbemaTVが運営するインターネットテレビ局です。サイバーエージェントが過半数の株式を保有しており、同社のメディア&IP事業の中核を担っています。

「今日好き」の現在のプロデューサーは誰ですか?

2024年4月より、サイバーエージェントの瀧川理香子氏が「今日好き」のプロデューサーを務めています。瀧川氏は2020年に新卒でサイバーエージェントに入社し、ABEMA制作局で恋愛リアリティーショーを中心に経験を積んだ後、プロデューサーに就任しました。

「今日好き」はいつ放送していますか?

2025年4月以降、毎週月曜日のよる9時からABEMAで無料放送されています。それ以前は毎週月曜日のよる10時からの放送でした。最新の「卒業編2026」も月曜よる9時スタートです。

「今日好き」を全シリーズ見るにはどうすればいいですか?

ABEMAプレミアム(月額960円・税込)に加入すると、第1弾から最新シリーズまで全話見放題で視聴できます。初回2週間は無料で体験可能なので、まずは無料トライアルから始めるのがおすすめです。

株式会社AbemaProductionとは何ですか?

AbemaProductionは2016年7月に設立されたサイバーエージェントグループの番組制作会社です。「今日好き」をはじめ、ABEMAのオリジナル番組の企画・制作を行っています。東京都渋谷区神宮前に事業所を構え、アシスタントプロデューサーやディレクターなどのスタッフが番組制作の現場を支えています。

ABEMAの番組はテレビ局と同じように作られていますか?

ABEMAの番組制作は、一般的なテレビ局とは異なる「インハウス制作体制」が特徴です。企画・制作・配信・宣伝をすべて社内で行うスタイルで、約75名規模の制作局が中心となっています。IT企業であるサイバーエージェントの技術力と、テレビ朝日の放送ノウハウを組み合わせた独自の制作体制となっています。

まとめ:「今日好き」の制作体制を理解してもっと番組を楽しもう

「今日、好きになりました。」は、サイバーエージェントとテレビ朝日の合弁会社であるAbemaTVが製作し、ABEMA制作局と株式会社AbemaProductionが制作を担っています。IT企業のスピード感とテレビ制作のノウハウを融合させたインハウス制作体制は、「今日好き」が2017年から長年にわたって若年層の支持を獲得し続けている大きな理由です。

現プロデューサーの瀧川理香子氏をはじめとする若手スタッフが中心となった制作チームが、Z世代のリアルな価値観に寄り添った番組づくりを行っていることも、番組の魅力を支える重要な要素です。制作の裏側を知ることで、「今日好き」の細やかな演出や映像の美しさ、ストーリー構成のうまさが、より一層深く味わえるようになるでしょう。

最新の「卒業編2026」はもちろん、過去の名作シリーズもすべてABEMAプレミアムで視聴可能です。初回2週間は無料なので、この機会にぜひ「今日好き」の世界を存分に楽しんでみてください。

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