「さよならプロポーズ」に出演した歴代メンバーは、それぞれまったく異なる結婚観や価値観を持っています。「仕事と結婚の優先順位」「金銭感覚」「将来のビジョン」など、カップル間で浮き彫りになるリアルなすれ違いこそが本作最大の見どころです。本記事では、全シーズンのメンバーの結婚観・価値観を徹底分析し、番組をより深く楽しむためのポイントをお届けします。
「さよならプロポーズ」全シーズン配信中
「さよならプロポーズ」は全シーズンがABEMAプレミアムで見放題配信中です。最新作「viaオーストラリア」は2026年3月5日より毎週木曜よる9時に放送開始しました。過去シリーズを振り返りたい方はABEMAプレミアムで一気見がおすすめです。
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「さよならプロポーズ」番組情報
| 番組名 | さよならプロポーズ(さよプロ) |
|---|---|
| 配信プラットフォーム | ABEMA(ABEMAプレミアムで全話見放題) |
| ジャンル | 結婚決断リアリティ番組 |
| シリーズ一覧 | シーズン1(2019年)、シーズン2(2020年)、viaギリシャ(2024年)、viaスペイン(2025年)、viaオーストラリア(2026年3月〜) |
| 番組テーマ | 交際中だが結婚に踏み切れないカップルが7日間の海外旅行で「結婚」か「別れ」を決断 |
| 最新シーズンテーマソング | ヒグチアイ「もしももう一度恋をするのなら」 |
| スタジオ見届け人(最新) | さや香・新山、ヒコロヒー、藤本美貴、桜田通、ゆうちゃみ |
| 視聴方法 | ABEMAプレミアム(月額960円・税込/初回2週間無料) |
番組の全シリーズの放送順や概要については、さよならプロポーズのシリーズ一覧|放送順・シーズン別まとめ【2026年最新】もあわせてご覧ください。
「さよならプロポーズ」とは?番組の概要とコンセプト
「さよならプロポーズ」は、ABEMAが制作するオリジナル結婚決断リアリティ番組です。何年も交際を続けながらも結婚に踏み切れない「リアルなカップル」が、7日間の海外旅行に出発し、旅の最終日に「結婚する」か「別れる」かのどちらかを必ず決断しなければならないという、緊張感あふれるフォーマットが大きな特徴です。
番組の魅力は、出演者たちの「本音」がカメラの前でむき出しになるところにあります。普段の生活では言えなかった不満や本心が、旅先の開放的な空気の中で飛び出し、結婚観や人生観の違いがリアルに浮き彫りになります。2019年のシーズン1から始まり、ギリシャ、スペイン、そして2026年3月に配信開始したオーストラリアまで、シリーズを重ねるごとにスケールアップしている人気番組です。
歴代メンバーの結婚観・価値観を徹底分析
ここからは、全シーズンのメンバーの結婚観・価値観を分析していきます。各カップルがどのような価値観の違いに直面し、どんな決断をしたのかを見ていきましょう。
シーズン1(2019年):フミヤ&カナミ/カズ君&サアヤ
記念すべき第1シーズンでは、イタリアを舞台に2組のカップルが登場しました。フリーランスのパーソナルトレーナーであるフミヤ(当時26歳)は、起業を目指しており「仕事が第一」という価値観を強く持っていました。一方の彼女・カナミ(当時27歳)はモデルとして活動しながらも「いつまで待てばいいの?」という不安を抱え、結婚へのタイミングについて二人の間に明確なギャップがありました。フミヤの結婚観は「まずは仕事で結果を出してから」というもので、経済的な基盤を重視するタイプだったといえます。最終的にフミヤはカナミへの想いを再確認し、結婚を決断しました。
もう一組のカズ君(当時26歳・外資系会社員)とサアヤ(当時29歳・元キャビンアテンダント)は、関西と東京の遠距離恋愛3年というカップルでした。サアヤは東京で夢を追いたいという想いがあり、カズ君は「結婚=同居」という考えを持っていました。ここでは「住む場所」と「キャリア」という現実的な問題が結婚観の中核にありました。最終的に今すぐの同棲はしないものの、結婚に向けて遠距離で交際を続けるという選択をしています。
シーズン2(2020年):リュウイチ&ユカリ/ユウ&ミドリ
シーズン2では、俳優兼フリーデザイナーのリュウイチ(当時30歳)と、派遣社員のユカリ(当時32歳)のカップルが注目を集めました。リュウイチの年収は約200万円と決して高くなく、「経済力」と「結婚」の関係性がテーマとなりました。夢を追い続ける男性と、現実的な将来設計を求める女性という構図は、多くの視聴者にとって共感できるものでした。それでもユカリはリュウイチの人柄や成長可能性を信じ、結婚が成立しています。
バーテンダーのユウ(当時27歳)とゲーム制作会社勤務のミドリ(当時27歳)は、趣味(映画やアニメなど)の感覚が近い同い年カップルでした。このカップルの場合、「生活の価値観」が比較的近いことが強みとなり、旅を通じてお互いの気持ちを再確認し、結婚を決断しています。「価値観が近い」ということがいかに結婚の決断を後押しするかを示す好例といえます。
viaギリシャ(2024年):アオイ&モナ/シュウヘイ&カホ
ギリシャ編は、番組が「viaシリーズ」としてリニューアルした最初のシーズンです。ラグビー選手のアオイ(当時27歳)とモデルのモナ(当時30歳)は、約4年の交際歴がありすでに婚約済みでしたが、愛情表現に関する価値観のズレが大きな壁となりました。モナはキスやハグなどスキンシップによる愛情表現を重視する一方、アオイは言葉や態度で愛情を示すタイプ。「愛情表現のスタイル」という一見些細に見えるポイントが、結婚を前にして大きな課題となるリアルさが話題を呼びました。最終的に二人は結婚を選択し、その後正式に結婚報告をしています。
シュウヘイ(当時30歳)とカホ(当時30歳)は、シュウヘイの「子どもができたら結婚する」「なんで結婚したいのか分からない」という発言がSNS上で大きな物議を醸しました。シュウヘイは結婚そのものの意義に疑問を持つタイプで、経済的な不安も結婚をためらう要因となっていました。一方のカホは「結婚という形で安心したい」という考えを持っており、結婚に対する根本的な価値観のすれ違いが見られました。旅を通じて本音をぶつけ合った結果、最終的にはシュウヘイが覚悟を決めてプロポーズし、結婚を決断。帰国後には結婚式も行っています。
ギリシャ編で話題になった炎上エピソードについては、さよならプロポーズの炎上事件まとめ|視聴者の反応と話題の瞬間を徹底解説【2026年最新】で詳しくまとめています。
viaスペイン(2025年):ケイゴ&ヤワラ/タカミツ&タマミ
スペイン編では、「お金」と「年齢差」という二つのテーマが色濃く表れました。アパレル店員のケイゴ(当時26歳)とアイブロウサロンを経営するヤワラ(当時29歳)は、交際2年半の同棲カップル。ケイゴは「お金はないけど結婚したい」というピュアな想いを持つ一方、独立したばかりのヤワラは仕事に集中したいタイミングで「今すぐの結婚」に踏み切れない状況でした。注目すべきは、ケイゴが家事を完璧にこなしてヤワラの帰宅を待つという「家政夫」的な役割を担っていた点です。従来の性別役割に囚われない新しいパートナーシップの形が話題となり、最終的に二人は結婚を決断。放送後には結婚式も行っています。
もう一組のタカミツ(当時43歳・会社経営者)とタマミ(当時29歳・モデル兼システムエンジニア)は、14歳の年齢差カップルでした。タカミツは過去に離婚経験があり結婚願望を失っていたのに対し、タマミは30歳を目前に結婚を強く意識していました。年齢差、離婚経験、結婚願望の有無と、価値観のすれ違いが三重に重なった難しい状況でしたが、スペインの旅を通じてタカミツが覚悟を固め、プロポーズが成立しています。
viaオーストラリア(2026年3月〜):3組のカップルが登場
2026年3月5日に放送開始した最新シーズンでは、シリーズ初の3組同時進行となりました。外資系IT会社勤務のナオキ(29歳)とSNSマーケ会社勤務のリノ(28歳)は、交際1年9ヶ月。「結婚はゴールではなく、その先をどう続けていくかが大事」と語るナオキと、「30歳までに結婚したい」と明確なタイムラインを持つリノの間で、早くも結婚観の違いが浮き彫りになっています。さらにリノは将来的に専業主婦を希望しているのに対し、ナオキはパートナーにも自立を求めるタイプで、結婚後のライフスタイルに関する価値観にも大きなズレがあります。
二度の離婚を経験した会社経営者のケンシ(39歳)と、過去の行動で彼を信じられなくなったサチエ(31歳)は、「信頼」と「結婚への恐怖」がテーマのカップルです。そして結婚に踏み切れないユウキ(30歳)と、30歳までに結婚したいルナ(29歳)は、「結婚のタイミング」に関する価値観の違いが焦点となっています。
メンバーの結婚観から見える5つのテーマ
歴代メンバーの結婚観を分析すると、番組全体を通じて繰り返し浮かび上がるテーマがあります。
テーマ1:「仕事」と「結婚」のタイミング問題
シーズン1のフミヤ、スペイン編のヤワラ、オーストラリア編のナオキなど、「今は仕事に集中したい」「経済的に安定してから」と考えるメンバーは非常に多く登場しています。キャリアを重視する価値観と、年齢的なリミットを感じるパートナーとの間で葛藤が生まれるのは、まさに現代の若者が直面するリアルな課題です。
テーマ2:「愛情表現」のスタイルの違い
ギリシャ編のアオイとモナに代表されるように、愛情の伝え方の違いが結婚の壁になることがあります。スキンシップ派と言葉派、それぞれのスタイルをどうすり合わせるかが問われます。
テーマ3:「経済力」と結婚の関係
シーズン2のリュウイチの年収200万円問題や、スペイン編のケイゴの「お金はないけど結婚したい」という言葉に象徴されるように、経済的な条件と結婚の関係は常に大きなテーマです。番組に関連して実施されたアンケート調査でも、女性が相手に求める最低年収は「300〜500万円」が最多であるのに対し、男性は「年収は気にしていない」と回答する人が多く、男女間の意識差が浮き彫りになっています。
テーマ4:「結婚そのものの意義」への疑問
ギリシャ編のシュウヘイの「なんで結婚したいのか分からない」という発言や、オーストラリア編のケンシの離婚経験に基づく結婚への不信感など、「そもそも結婚とは何か」を問うメンバーも多く登場します。従来の「結婚して当たり前」という価値観が揺らぐ現代において、結婚の意義を改めて考えさせられる内容となっています。
テーマ5:「年齢」と結婚のプレッシャー
「30歳までに結婚したい」というリノやタマミの願望は、多くの視聴者が共感するポイントです。一方でナオキやタカミツのように「年齢で決めるべきではない」と考えるメンバーもおり、年齢に対する価値観の違いがカップルの葛藤を生み出しています。
視聴者の口コミ・評判
「さよならプロポーズ」は毎シーズン放送のたびに大きな反響を呼んでおり、特にメンバーの結婚観に対する議論が活発に行われています。ここでは、視聴者の代表的な声を紹介します。
ポジティブな口コミ
「価値観もカップルのあり方もそれぞれだなと思いながら見ていて、自分の恋愛や結婚について改めて考えさせられた」という声や、「人生の価値観が炙り出されて、とてもリアルなパートナーシップの番組。それぞれの結婚観が見えて面白い」という感想が多く寄せられています。スペイン編の最終話では「面白かった」「泣いた」「共感しかない」といったコメントがABEMAのコメント欄に続々と投稿され、大きな盛り上がりを見せました。
議論を呼んだ口コミ
一方で、ギリシャ編のシュウヘイの「子どもができたら結婚する」という発言や、スペイン編でのケイゴの「家政夫」状態に対しては、SNS上で賛否両論が巻き起こりました。「時代に合った新しい関係性」と肯定する声がある一方、「それでいいの?」と疑問を呈する視聴者もおり、番組を通じて結婚観について活発な議論が生まれています。
番組への評価
「リアリティ番組の中でもっとも”リアル”」「恋愛番組というより人生番組」「結婚を考えているカップルは一緒に見るべき」といった評価が目立ちます。単なるエンタメとしてだけでなく、自分自身のパートナーシップを見つめ直すきっかけになる番組として支持されているのが特徴です。
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こんな人におすすめ
「さよならプロポーズ」は、恋愛リアリティ番組が好きな方はもちろん、「パートナーとの価値観の違いに悩んでいる」「結婚のタイミングに迷っている」「パートナーの結婚観が理解できない」という方にこそ見てほしい番組です。出演メンバーの結婚観の分析を通じて、自分たちの関係を客観的に見つめ直すヒントが得られます。
また、「結婚とは何か」を本気で考えたい方、恋愛・婚活中で理想のパートナー像を明確にしたい方にもおすすめです。番組に登場するさまざまなカップルの価値観の衝突と歩み寄りのプロセスは、自分自身の恋愛観を深めるきっかけになるはずです。カップルで一緒に視聴して、お互いの結婚観について話し合うという楽しみ方をしている視聴者も多いようです。
ABEMAの恋愛リアリティ番組が好きな方は、シャッフルアイランドのメンバーの好きなタイプまとめ【シーズン1〜6完全版】もチェックしてみてください。
ABEMAプレミアムで視聴するメリット
「さよならプロポーズ」を全シーズン楽しむなら、ABEMAプレミアムが圧倒的におすすめです。無料配信では最新話しか視聴できない場合がありますが、ABEMAプレミアムなら過去シーズンを含めた全話が見放題で視聴できます。シーズン1から最新のオーストラリア編まで、メンバーの結婚観の変遷を追いながら一気見することで、各カップルの価値観の違いがよりクリアに理解できます。
ABEMAプレミアムは月額960円(税込)で、初回2週間は無料体験が可能です。広告なしで快適に視聴でき、見逃し配信も充実しているため、忙しい方でも自分のペースで全話を追いかけることができます。ダウンロード機能を使えば、通勤時間や外出先でもオフライン視聴が可能なのも嬉しいポイントです。
関連作品
「さよならプロポーズ」にハマった方には、ABEMAで配信中の他の恋愛リアリティ番組もおすすめです。初めて番組を見る方は、さよならプロポーズの見る順番(放送順)と初心者におすすめの入り口|全シリーズ一覧ガイド【2026年最新】を参考にしてください。また、出演メンバーの家族構成が気になる方は、さよならプロポーズのメンバーの兄弟・姉妹情報まとめ|全シーズンの家族構成を徹底調査もぜひチェックしてみてください。
恋愛リアリティ以外のジャンルが気になる方には、異世界アニメが好きならDD北斗の拳はDMM TVで全話見放題!配信状況・見どころ・口コミまとめ【2026年3月最新】、韓国ドラマ好きなら「君の声が聞こえる」はどこで見れる?Leminoで全18話見放題!、海外ドラマ好きなら「倒壊する巨塔」はAmazonプライムビデオで見られる?配信状況・あらすじ・口コミまとめ【2026年3月最新】といった記事もおすすめです。
よくある質問
「さよならプロポーズ」はどこで見られますか?
「さよならプロポーズ」はABEMAで独占配信されています。最新話は無料で視聴できますが、過去のシーズンや全話を見るにはABEMAプレミアム(月額960円・税込)への加入が必要です。初回2週間は無料体験が利用できるため、まとめて視聴したい方にもおすすめです。
全部で何シーズンありますか?
2026年3月現在、シーズン1(2019年)、シーズン2(2020年)、viaギリシャ(2024年)、viaスペイン(2025年)、viaオーストラリア(2026年3月〜配信中)の計5シーズンが制作されています。シリーズ一覧についてはさよならプロポーズのシリーズ一覧|放送順・シーズン別まとめ【2026年最新】で詳しく紹介しています。
歴代カップルで結婚したのは誰ですか?
シーズン1ではフミヤ&カナミ、シーズン2ではリュウイチ&ユカリとユウ&ミドリ、viaギリシャではアオイ&モナとシュウヘイ&カホ、viaスペインではケイゴ&ヤワラとタカミツ&タマミが、番組内で結婚の決断をしています。一部のカップルは放送後に結婚式の様子が特別編として公開されました。
メンバーの結婚観で最も議論を呼んだのはどのエピソードですか?
特に大きな議論を呼んだのは、viaギリシャのシュウヘイの「子どもができたら結婚する」「なんで結婚したいのか分からない」という発言です。結婚の意義そのものを問う内容だったため、SNS上で賛否両論が飛び交いました。また、viaスペインのケイゴが「家政夫」のように家事を一手に引き受ける姿も、性別役割について多くの意見が交わされました。
最新シーズン「viaオーストラリア」の見どころは?
シリーズ初の3組同時進行が最大の見どころです。「専業主婦希望のリノと自立を求めるナオキ」「離婚歴2回のケンシと信頼を失ったサチエ」「結婚に踏み切れないユウキと30歳までに結婚したいルナ」と、三者三様の結婚観がぶつかり合う展開が期待されます。2026年3月5日から毎週木曜よる9時に配信中です。
番組を見る順番のおすすめは?
基本的には放送順(シーズン1→シーズン2→viaギリシャ→viaスペイン→viaオーストラリア)で見るのがおすすめです。ただし各シーズンは独立した内容のため、気になるシーズンから見ても問題ありません。詳しくはさよならプロポーズの見る順番と初心者におすすめの入り口ガイド【2026年最新】をご覧ください。
まとめ
「さよならプロポーズ」は、メンバーそれぞれの結婚観・価値観が生々しく描かれる、他にはないリアリティ番組です。「仕事とのバランス」「経済力」「愛情表現のスタイル」「結婚の意義」「年齢のプレッシャー」という5つのテーマが繰り返し登場し、現代の若者が抱える恋愛・結婚の悩みがリアルに映し出されます。
歴代メンバーの結婚観を分析することで、自分自身やパートナーとの価値観を見つめ直すきっかけにもなるはずです。2026年3月から配信開始した最新シーズン「viaオーストラリア」では3組のカップルが登場し、さらに多様な結婚観が描かれています。全シーズンをABEMAプレミアムで一気見して、メンバーたちの結婚観の変遷を追いかけてみてはいかがでしょうか。
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